学校安全優良校表彰

優良校の表彰基準(令和7年度)

当互助会と共済契約を締結している学校等で、安全教育及び安全管理の推進に積極的に取り組み、優れた実績が認められること。

【募集について】
 下記に掲げる教育関連機関より推薦を受けるもの
  (推薦依頼機関一覧) ※敬称略・順不同
   ・岩手県教育委員会
   ・各教育事務所
   ・岩手県私学協会
   ・岩手県国公立幼稚園・こども園協議会
   ・岩手県私立幼稚園・認定こども園連合会
   ・岩手県私立保育連盟
   ・日本保育協会 岩手県支部
   ・岩手県社会福祉協議会 保育協議会

【推薦について】
期 限:令和7年10月17日(金)消印有効
様 式:(1)学校安全優良校推薦書
    (2)活動報告書
※詳細につきましては、後日、郵送にてお知らせいたします。

保健大会

令和元年度岩手県学校健康教育関係表彰式の様子

令和7年度 優良校被表彰校(園)

社会福祉法人猪川愛児会いかわこども園

園 長 鷲田 あかね
園児数 115名
主な取り組み等
 火災・水害・地震・不審者対応などを想定した避難訓練を毎月実施し、子どもたちが緊急時に落ち着いて行動できる力を育んでいる。また、年2回の交通安全教室では、警察や交通安全指導員による指導を受け、実際の道路環境を踏まえた交通ルールの理解促進に努めている。
 年1回の総合避難訓練では消防署の協力を得て、煙体験や消火訓練を含む実践的な訓練を実施。保護者と共に行う引き渡し訓練では、災害時の連携体制を強化している。送迎時には、手つなぎ歩行やチャイルドシートの使用を呼びかけ、安全意識の向上にも努めている。
 園外保育に際して「おさんぽマップ」に基づいた計画的な活動を行い、職員による毎日の遊具点検と月1回の安全点検を徹底している。保育環境や非常用品についても定期的なチェックリストによる確認を行い、万が一に備えた体制を整えている。

盛岡市立米内幼稚園

園 長 本田 岳雄
園児数 8名
主な取り組み等
 幼稚園は盛岡市の土石流危険個所に指定されており、平成31年度より土砂災害に関する避難計画を作成して、毎年1回父母会と連携し、指定避難場所(米内中学校)への避難及び引き渡し訓練を実施している。
 米内地区が令和6年8月27日未明の豪雨により被災した際、計画と訓練内容を実践し園児の安全に務めた。このことはより一層その必要感を高め、計画を見直しながら継続して取り組んでいる。
 また、盛岡消防署山岸分署、盛岡市くらしの安全課と連携し、地震・火災想定の避難訓練や交通安全教室を実施し、園時の防災・安全の意識を高める取り組みを継続している。

岩手県立紫波総合高等学校

校 長 大木 由里
生徒数 247名
主な取り組み等
 自転車競技部員が、自転車利用時にはヘルメットの着用や左側通行等、交通ルールを順守することで他の生徒達の模範となり、校内における交通安全の意識醸成につなげている。
 また、全国各地で行われる交通安全に関する啓発活動期間に合わせた取組として、紫波警察署と連携して、自転車競技部の部員を中心とした生徒達がJR紫波中央駅前において、朝の通勤・通学時間帯に付近を通行する方々を対象にチラシや反射板、ポケットティッシュを配り、自転車ヘルメットの着用や交通ルールの順守を呼びかけることで、自校を含めた地域における自転車の安全利用の促進に大きく貢献している。

過去の優良校被表彰校(園)

令和6年度
社会福祉法人矢巾親和会 ふどうこども園

園 長 田口 和子
生徒数 136名
主な取り組み等
・年8回の交通安全指導
・交通安全を地域に呼びかけるピヨピヨキャラバン隊活動(今年で31回目)。活動ではオーナメント贈呈や交通安全ポケットティッシュの配布、交通安全の歌や誓いの言葉の披露、警察音楽隊との歌や踊りなど。
・駐車場利用の注意事項文書配布、駐車場内の歩道歩行の徹底。

社会福祉法人聖寿福祉会 聖光こども園

園 長 村田 ユミ子
生徒数 85名
主な取り組み等
・消防署消防士の立ち合いのもと火災避難訓練の指導。
・市交通安全指導専門員による交通安全指導。
・隣接する小学校を避難先として水害訓練を実施。
・園外保育について「おさんぽマップ」を作成し実施。
・業者に依頼し固定遊具の安全点検を実施。
・送迎時の「子どもと手をつなぐ」ことを注意喚起。

金ケ崎町立認定こども園南方幼稚園

園 長 佐藤 環
生徒数 101名
主な取り組み等
・親子交通安全教室や避難訓練、防犯訓練の実施。
・遊具や施設設備の安全点検。
・園周辺での熊出没の際、さくら連絡網を利用した注意喚起。
・園児バスにおける園児置き去り防止ブザーの導入と園児バス日誌の記入。
・危機管理マニュアルでの安全確認。
・地域の消防団と協力しながら防火パレードを実施。

矢巾町立徳田小学校

校 長 関戸 文則
生徒数 171名
主な取り組み等
・目的を明確にした「避難訓練」の実施。
・起こりうる事故を想定した「危機管理講習会」の実施。
・地域一体となって安全なまちづくりを目指す取組。(長年にわたる地域安全マップ作り等)

岩手県立水沢高等学校

校 長 寒河江 和広
生徒数 706名
主な取り組み等
・応急手当講習や避難訓練、普通救命講習の実施。
・学校事故シミュレーション研修実践。
・一斉メールシステムによる速やかな情報配信。
・全職員による危機管理マニュアルの定期的な見直し。
・緊急時における対応に関する職員研修の実施。
・近隣高校と連携し、学校安全教育のブラッシュアップ。
・学校運営協議会において、警察署や近隣中学校など他機関との協議による安全確認。

令和5年度
岩手県立盛岡みたけ支援学校

校 長 工藤 弘毅
生徒数 147名
主な取り組み等
・交通安全教室や避難訓練、不審者対応訓練の実施。
・危機管理マニュアルの点検、全職員への救命講習会の実施。
・警察署や消防署のほか、厨川中学校や青山小学校などとも連携し訓練等を実施。
・高等部では「いわての復興教育スクール(内陸)」に取り組み、防災について学びを深める。

奥州市立幼保連携型認定こども園あゆみ園

園 長 佐藤 裕子
園児数 69名
主な取り組み等
・交通安全教室(年2回)や避難訓練(毎月)を実施。
・送迎バスの安全指導。
・危機管理マニュアルで安全確認を徹底。
・衣川総合支所との合同避難訓練(水害想定)の実施。
・駐在所と連携し交通安全指導。
・消防士による心肺蘇生法やAED操作の訓練を実施。

社会福祉法人松園福祉会松園保育園

園 長 髙橋 トモ子
園児数 65名
主な取り組み等
・毎月、交通安全指導と避難訓練を実施。
・年2回、交通指導員による実施指導。
・年1回、消防署立ち合い訓練を実施。
・園外保育は安全マニュアルに沿って実施。
・「三本指の約束(わたしはかならず止まります。右を見て、左を見て)」を実施。

※表彰校(園)の校長等は受賞時のもの